FX初心者の方は、どうしても1つのポジションだけにすべての資金を集中させたり、あるいはFXだけで取引をする傾向にあります。しかし、「リスクヘッジ(リスク管理)」を考えると、やはり資金を分散させて「リスクの分散」を心がけておくことが大切なんですね。そこで、「FXともう1つの投資」と題して、資金分散におけるリスク管理の可能性を考えてみましょう。
まず、「FXで複数のポジションを建てる」という方法が考えられますね。FX初心者の場合、まずはFXについて深く理解することが大切です。最初のころから「あれもこれも」では間違いなく損失が拡大してしまうことでしょう。そこで、FX以外の投資を始めるのではなく、FXの中で「複数のポジション」を建てて、少しでもリスクを分散させる方法が有効です。
たとえば、「変動差益狙いのポジション+スワップポイント狙いのポジション」の2つを建てることは、初心者でも分かりやすい方法として有名です。また、「国債」などのような「リスクの少ない投資」と組み合わせる方法もオススメですね。
資金を分散させる上でのポイントは、「リスクの少ないプランをいくつか作る」ということです。複数のプランすべてのリスクが高いなら、それは分散投資ではなく、自ら「ワナ」をたくさん作っているようなものです。したがって、「比較的、大きな利益が見込めるプラン+利益は少ないが、リスクも少ないプラン」の、「両極端に位置する投資に分散させる」ということを覚えておきましょう。